横浜税関に行こう

【横浜市開港記念館とは】

【横浜税関とは】関東大震災で税関庁舎が倒壊。
その後失業者救済のための土木事業を兼ねて建築された3代目税関庁舎。
イスラム寺院を想わせる緑青色のドームと優雅な西欧建築様式がエキゾチックな印象を与えます。
通称「クイーンの塔」

所在地 横浜市中区海岸通1-1 横浜税関本関1階 地図
開館時間 10時から16時まで(5~10月は10時から17時まで)
入場料 無料
休館日 年末年始

DSCN8505.JPG横浜税関では資料展示室「クイーンのひろば」の見学ができます。

詳しくは、こちらから。

私も早速見学しました~。

税関の入り口です。 DSCN8508.JPG

 横にいる犬は、カスタム君という税関のマスコットです。

胸にC(カスタム custom)と書かれています。

 

DSCN8507.JPG DSCN8506.JPGエントランスです。

  DSCN8573.JPG DSCN8509.JPG 

Misinoが一日税関長してたみたいです。

海賊版撲滅キャンペーンらしい。

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いろんな国の言葉のガイドブックがありました。

中国語、英語、韓国語など。。。

  DSCN8511.JPG

なかはこんな感じ。

 ビジュアル的な要素を前に出したとても分かりやすい展示になってます。

いろんなものが展示されていました。

 

まずは、開国当時編

DSCN8521.JPG開港当時使用していた印鑑や

DSCN8515.JPG監視するために使われていた望遠鏡

DSCN8514.JPG 税関長が着た大礼服が展示されてあったり DSCN8527.JPG

神奈川運用所というところには

 

DSCN8571.JPG 当時の制服を着たマネキンもありました。

 

DSCN8567.JPG DSCN8569.JPG記念撮影しました★

DSCN8572.JPG 光の影響で眼が怖い・・・・

あと、横浜港の今昔がわかる地図もありました。

 有名観光地の赤レンガ倉庫は昔は貨物置き場だったんですね。

 

DSCN8516.JPG昔の税関(関東大震災で崩壊) DSCN8517.JPG むかしの税関マークです。

 

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ワシントン条約編

【ワシントン条約とは】
絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約のことです。
絶滅の危機のある動植物の輸出入を規制しています。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

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こんな風にワシントン条約対象の動物の模型が飾られていました。

虎の顔

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これが毛皮のコートになる。

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絶滅の危機にひんしてる動物達・・・

 

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オオトカゲ

 

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ウミガメ

 

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ヒムネオオハシ

Wikiのページで見たらとても愛くるしい

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そして加工品

靴とベルト

 

DSCN8545.JPG象牙の彫刻品

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孔雀の羽根の扇子

 

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知的財産編

バイクの技術を真似したり

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ブランド品の模造品作ったり

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押収品

キャラクターも立派な知的財産です。

 

DSCN8546.JPG麻薬編←ここが一番力を入れていた

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このコーナーでは麻薬の密輸の方法を展示していたり、麻薬の発見方法を展示してありました。

 

まずは密輸の方法の展示から。

コンテナの壁に隠して麻薬を密輸しようとした例 DSCN8530.JPG

ここで注目すべきは、250キロという量もさることながら、末端価格がなんと

150億円!!! DSCN8531.JPG

ビールカンに乾燥大麻を入れて密輸したり(420Kg) DSCN8533.JPG

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思わずウケタのが

陶器の人形の中に覚せい剤を入れて密輸

これ、完全に税関を舐めきってるよね~ DSCN8534.JPG

麻薬以外にも拳銃の密輸の例もありました。

モーターボートの中に、拳銃などを入れて密輸しようとした例です。 DSCN8535.JPG

麻薬や拳銃などを発見するためにどのような仕組みになっているのかというと。。

コンテナをX線で検査したり DSCN8556.JPG

麻薬探知犬を使ったり DSCN8525.JPG

して麻薬の取り締まりを行っています。

 

中にいたガイドさんが話してくれましたがX線検査という科学的な検査もできますが、検査するのに時間もお金も相当かかるので、麻薬検査犬が今でも一番よく使われているとのことです。

最先端の技術を使っても犬には敵わない・・・なにか人間の限界を感じたような気がしました。

 

ちなみに麻薬検査犬は、2種類あります。

〇アグレッシブドッグ→麻薬を見つけると「ここほれワンワン」的な行動を起こす犬。

            おもに貨物船で働いています。

〇パッシブドッグ→麻薬を見つけると「お座り」をします。

            おもに空港など人がハンドキャリーする麻薬を見つけるために働いています。

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ワシントン条約の動物、知的財産権も大事で取り締まりは必要ですが、麻薬・拳銃は人間をダイレクトに破滅させるので、上記2つの取り締まりよりもかなり強化されています。

 

余談

迅速通関 DSCN8557.JPG

これは輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCSと呼ばれてます)を使用して

迅速に処理しているという説明です。

 

【NACCSとは】
輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)は、国際物流の上流から下流に至る様々な分野で業務を行う官民の利用者が、それぞれの業務に応じ適時適切にシステムを活用して情報を入出力するオンラインシステム

これを使うことによって利用者全体の業務処理の迅速化、効率化が図られ、以ってシステム処理の効果が発揮され、国際物流の迅速化、効率化等のメリットを全利用者が享受できます。
NACCSは、税関、関係行政機関及び関連民間業界をオンラインで結び、輸出入等関連業務を迅速に処理します。
参考URLhttp://www.naccs.jp/index.html

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